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当会について
当会は小児脳腫瘍 非定型奇形腫様ラブドイド腫瘍AT/RTの患児・家族が主体の集いの場です
AT/RTは日本で年間10~20人程と考えられていて
非常に稀な腫瘍です。
症例が少なく直接同じ病気の家族と出会う機会も少ないため
オンライン上のつながりから家族会ができました。
患児・家族が繋がりを持ち
情報共有や相互支援を目的としています
小児がんへの理解を深めていただけるよう
AT/RTについての解説ページや医療助成などのリンク集はどなたでもご覧いただけます
掲示板などのグループページは小児脳腫瘍AT/RTの患児家族限定の会員制となっています
子どもの病気について気になる事など
同じ病気を経験した仲間と一緒に語りませんか?
はじめてご利用の方は
グループページより会員登録をお願いいたします
会発足のきっかけ
はじめまして 会代表の犬飼です
私の息子は2018年にAT/RTと診断されました。
病名を告知され予後不良の病気とわかり
何か良い情報はないかと自分なりに病気について調べましたが
病気の解説ページなどには告知通りの厳しい内容が書かれていました。
症例数の少ない病気であるため
病院ではAT/RTに限らず脳腫瘍のお子さんに出会う機会も少なく
わからないことばかりで不安な思いを抱えていました。
そんな中SNSを通じて
AT/RTの治療をした子のご家族に出会い
退院して元気に生きているという
前向きな情報を初めて得ることができました。
AT/RTは稀な病気ですが
個人で情報発信されている方が多い印象で
皆さんの情報から同じ病気と闘う仲間がいることがわかり
みんな頑張っていると勇気をもらえました。
AT/RTのご家族と出会うことができ
同じような悩みや気持ちを話せたことで
私はとても支えられました。
息子が発症した2018年よりも
2024年現在の方が生存率など改善されている情報もあり
寛解している子の情報も目にする機会が増えました。
病気になってしまっても
決してマイナスな情報ばかりではなく
それぞれの治療や生活において
有益となる情報や気持ちの共有ができる
そんな場所があったらいいなと考え
家族会を設立するに至りました。
我が子が重い病気になることは大変つらい事です。
病気の事、治療の事、後遺症の事、それ以外にもその時の状況によって
知りたい情報は変わってきますが
同じような経験をしているからこそ分かち合えることがあると思います。
この家族会が少しでも皆さんの生活において
役立つ場となれば嬉しいです
小児脳腫瘍AT/RT家族会
代表 犬飼容子
2024.7.15
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